池邦日和

昇級審査

2014/08/03(日) 未分類
今日は、子供たち2人の剣道の昇級審査に泉佐野市まで
行ってきました。
なぜ泉佐野市までかというと、各市毎に連盟があり年1回昇級審査があるのですが、
うちの子供たち2人とも剣道を始めたのが遅かったので、その年齢でMAXの
級が取れてないのでそれを調整するのに他の市の昇級審査を受けないと
いけないそうです。
下のボンは3級を、上の娘は2級を受けました。
上の娘の審査が終わって他の子の審査を待っているときに
審査の人がうちの娘の所にきて何かを言われているではないですか?
なにを言われてるんやろーと妻と話をしていたら、
娘が急に脱いでた防具をかぶりだしたではないですか、
何かしなければいけないことを忘れたのでもう一回審査をされるのでしょうか?
昇級審査を受けた子供が奇数だったみたいでそれの調整にうちの娘が
2回出たんと違うかなーと妻が言ったので、その時はそうかなーと思ったのですが
合格発表の審査中にまた、審査の人に何かを言われているみたいです。
なんやろう。気持ち悪いなー...
審査の後、合格者の番号の書いた紙が下の級から貼りだされていきます。
3級の所に下のボンの番号があり無事合格です。
次は娘の2級です。
あれっ、うちの娘の番号がないじゃないですか、ほとんどの子が
合格してるのに、娘の番号だけがありません。
もうすでに一級の合格者の紙が貼りだされました。
えー落ちたん?
そしたら、一級の合格者の番号の中にうちの娘の番号があるではないですか
飛び級はしないといわれてたので、間違いですよね。
でも、これから一級のカタの試験がまだあります。
当然できないとおもいますよね。それが後できくと先生に教えてもらってたみたいで
普通にできてるんです。
結果的にうちの娘は飛び級をして一級を合格になりました。
今でもなんでか腑に落ちませんが、登録料も1回分助かったし、昇級審査に
連れて行くのも一回助かったのでよかったです。
そんなこともあるんですね。




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建築チームの加藤でした。

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