池邦日和

なかなか捨てれない物

2013/05/01(水) 未分類
この前の連休中に、5月3日からのゴールデンウィーク休みに家族で和歌山県の方に
日帰りキャンプに行く予定なので、そのキャンプ道具を出すのに屋根裏収納に昇ったところ
この家に引っ越ししてから開けていない段ボール箱がいっぱいありました。
箱の外にはとりあえず何が入っているのか書いてあるのですが
それを観ても何を入れたのかも記憶にありません。
この際整理するのと、今度5月18日の土曜日に会社の敷地内で
毎年恒例の「いけくにまつり」のイベントでバザーをするので
その商品も探すついでに2階におろして箱をあけました。
すると、箱の中には私が産まれてから結婚するまでの写真アルバム、
小学校からの教科書、通知表とか習い事の賞状とか、
子供のころに集めてた切手のアルバムとか懐かしいものばかり出てきて
なかなか片付きませんでした。
切手のアルバムは子供にあげて、写真とか習い事の賞状等は
もう一度箱に詰めて、通知表は子供にみられると親としての威厳が
保たれなくなるのですぐに破って処理しました。
人にとってはガラクタでも、自分にとっても今は必要のないものでも
懐かしい思い出がいっぱい詰まっていてなかなか捨てる決心がつかないもので、
いつもこんな箱の中を観るごとに少しづつ処分していくのですが
これぐらいは置いといてもいいかなーと思い、
ついつい箱に詰めかえす自分がいてます。
なかなか捨てれないですよねー
通知表は躊躇なくすぐに破って捨てれましたけど...
最終的に処分するものとか、ゴミ、バザーの商品の箱で玄関がいっぱいになりました。



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建築チームの加藤でした。

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