社長ダイアリー

ニアリーゼッチ

2015/12/03(木) 未分類
リクシル主催のセミナーに参加してきました


その中でゼロエネ住宅(ZEH)の話がありました


当初国は、2030年にゼロエネ住宅を新築住宅の半分を目指していましたが


最近のエネルギー基本計画では「住宅については、2020年までに標準的な新築住宅で


2030年までに新築住宅の平均でZEHを実現することを目指す」とされていて


10年前倒しになっています


大阪市内や東京都では狭小住宅が多く


ZEHに必要な太陽光の搭載が得られない事に配慮し平成25年省エネ基準相当の


75%以上のエネルギー量NEARLY ZEH(ニアリーゼッチ)を新設する予定です


ハウスメーカーさんは既にゼロエネ住宅を標準としていく事を発表しています


工務店も出来るだけ早くゼロエネ住宅仕様を考える事が大切だと


それと、UA値を0.6W/㎡・k以下にすると言う目標も国が考えていると言う事です


UA値とは、住宅の断熱性能を表し数値が小さいほど性能が高い事です


各部位から逃げる熱損失を合計し、床・壁・屋根面積で割って求めます


UA値0.6W/㎡・kとは、概ね無暖房で15℃程度の室温を維持できる家の事です


東北地方クラスの断熱仕様が必要になります


もちろん、ZEHにしろUA値0.6W/㎡・kにしろ「FPの家」にすれば問題ありません


いずれにしろCOP21でも問題になった地球温暖化対策でよりいっそう省エネ化が


進んで行きそうです




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