社長ダイアリー
屋根リフォーム
2013/11/09(土)
未分類
先月に瓦屋根の葺き替え工事の見積を出しました
その住宅は、築40年位だと言う事でした
屋根のリフォームには、今回みたいに葺き替えと塗替え、カバー工法の3種類があります
その中の葺き替え工事は屋根材の種類によってリフォーム時期が異なります
やはり耐久性のいいのは瓦でだいたい40~50年と言われています
次に、金属屋根で15~30年
そしてスレート屋根で10~20年です
新築時のイニシャルコストは安いですが寿命が短いと言う欠点があります
その為、金属屋根やスレート屋根は耐久性を向上させる為に塗替えをおこないます
塗料にもよって耐用年数が大きく変わります
安価な物はウレタン塗装で10年
高額な物は遮熱・光触媒の物で25年です
それでも、50年後のトータルコストを考えると瓦葺きが一番お得となります
しかし、今のスレート屋根材も色あせや等の耐候性を高めた物も発売されています
外壁同様出来るだけメンテのかからない品物を選ぶ事をお勧めします
その住宅は、築40年位だと言う事でした
屋根のリフォームには、今回みたいに葺き替えと塗替え、カバー工法の3種類があります
その中の葺き替え工事は屋根材の種類によってリフォーム時期が異なります
やはり耐久性のいいのは瓦でだいたい40~50年と言われています
次に、金属屋根で15~30年
そしてスレート屋根で10~20年です
新築時のイニシャルコストは安いですが寿命が短いと言う欠点があります
その為、金属屋根やスレート屋根は耐久性を向上させる為に塗替えをおこないます
塗料にもよって耐用年数が大きく変わります
安価な物はウレタン塗装で10年
高額な物は遮熱・光触媒の物で25年です
それでも、50年後のトータルコストを考えると瓦葺きが一番お得となります
しかし、今のスレート屋根材も色あせや等の耐候性を高めた物も発売されています
外壁同様出来るだけメンテのかからない品物を選ぶ事をお勧めします