社長ダイアリー

住宅確保要配慮者あんしん居住推進事業

2016/07/08(金) 未分類
平成27年3月で終了した住宅セーフティネット整備推進事業の代わりに


住宅確保要配慮者あんしん居住推進事業が創設されました


高齢者、障害者、子育て世帯の居住の安定確保を図る為


居住支援協議会等との連携の下、入居ニーズや住宅オーナーの意向を踏まえた上で


空家等を活用し一定の質が確保された低廉な家賃の賃貸住宅の供給が目的で


空家等の改修工事に対しての補助を行う事業です


平成26年度の住宅セーフティネット整備事業で空き室を改修されたお客様から


今回、この新しい制度を使って改修をしたいと連絡があり今日現調に訪問しました


前回同様、浴室の入替、段差の解消、手摺の設置、間取りの変更に係る工事です


補助率1/3、補助限度額が前回の半分の50万円になっています


まず、見積をしそれから申請書の作成に掛っていく予定です




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