社長ダイアリー
平成27年度地域型住宅グリーン化事業
2015/05/02(土)
未分類
平成27年度地域型住宅グリーン化事業のグル―プ募集が5月1日より開始されました
本事業は、昨年までの地域型住宅ブランド化事業から進化して
低炭素住宅やゼロ・エネ住宅も補助対象になります
【補助対象】
1)長寿命型(長期優良住宅)
2)高度省エネ型(認定低炭素住宅)
3)高度省エネ型(ゼロ・エネルギー住宅)
4)優良建築物型(認定低炭素建築物等一定の良質な建築物)
【補助金額】
1)2)、1戸あたり100万円(地域材利用の場合120万円)を上限とする。
3)、1戸あたり165万円を上限とする
6月中旬位に採択が決定されます
昨年まで、認定低炭素住宅は税金の優遇だけでした
今迄、階段を除くワンフロアーの床面積が規定より足らず長期優良住宅にならなかった方も
認定低炭素住宅にすれば補助金が貰えるようになります
昨年同様、グループ申請で年間50戸以上建てているハウスメーカーやビルダー会社は
応募できません
実は、先週あるグループ主催者会社からどの様な内容にするかの相談を受けていました
2020年省エネ基準義務化に向け高度省エネ住宅を前面に出した共通ルールにする
のが良いのではと提案させて貰いました
毎年、この事業で補助金を貰っていて今年度も予定のお客様がおられますので
無事に採択される事を願っています
本事業は、昨年までの地域型住宅ブランド化事業から進化して
低炭素住宅やゼロ・エネ住宅も補助対象になります
【補助対象】
1)長寿命型(長期優良住宅)
2)高度省エネ型(認定低炭素住宅)
3)高度省エネ型(ゼロ・エネルギー住宅)
4)優良建築物型(認定低炭素建築物等一定の良質な建築物)
【補助金額】
1)2)、1戸あたり100万円(地域材利用の場合120万円)を上限とする。
3)、1戸あたり165万円を上限とする
6月中旬位に採択が決定されます
昨年まで、認定低炭素住宅は税金の優遇だけでした
今迄、階段を除くワンフロアーの床面積が規定より足らず長期優良住宅にならなかった方も
認定低炭素住宅にすれば補助金が貰えるようになります
昨年同様、グループ申請で年間50戸以上建てているハウスメーカーやビルダー会社は
応募できません
実は、先週あるグループ主催者会社からどの様な内容にするかの相談を受けていました
2020年省エネ基準義務化に向け高度省エネ住宅を前面に出した共通ルールにする
のが良いのではと提案させて貰いました
毎年、この事業で補助金を貰っていて今年度も予定のお客様がおられますので
無事に採択される事を願っています