社長ダイアリー
金比羅さん
2010/09/19(日)
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昨晩、明日日帰り温泉でも行こうかと妻に話をしたら 金比羅さんに行ってみたいと言う事になり、朝6時半出発で行って来ました。 決めたのはその目的地だけで後は、私はiPhone妻はiPadでそれぞれ検索して 今までと違う形の小旅行でした。 金比羅さんには、9時半頃に着いたのですが既に沢山の人人。 20年ぐらい前に会社の旅行で行った以来です。その時は、そんなに785段の階段も 苦にならなかった記憶があるのですが、流石に50歳を回るときつかったです。 特に、最後の階段は急でしかも蹴上げが高いのでしんどかったです。杖を借りたらよかったのに まだまだいけると見栄をはったのがいけなかったです。 帰りに唯一駕籠に乗った赤ちゃんを抱いたお母さんを見ました。担ぎ手の人は休憩の度に 肩を入替ながらごめんよごめんよと声を掛けながら降りていきました。どうみても私より10歳 は上と思える方でした。達者なもんです。 お参りが終わり、讃岐うどんを食べようと言う事になり早速検索し、高松市の一福(いっぷく) と言う店が口コミの評判も良いし、星の数も多かったので行ってみました。 12時半を回った頃に着いたのですが、店の外まで並んでいました。 流石に評判の店、麺が細くモチモチ感があるうどんでした。釜玉うどんを二玉食べてお腹一杯 になりました。 その後近くの温泉を検索し、2件ハシゴをし帰りました。 なかなか、こう言う検索の旅も面白いです。 |