社長ダイアリー
認定低炭素住宅
2014/07/14(月)
未分類
懇意にして貰っている住宅保険法人の方から
最近認定低炭素住宅の問合せが増えてきていると聞きました
そこで改めて認定低炭素住宅とはを説明します
1、省エネルギー性に関する基準
平成25年10月1日施工の改正省エネ基準に比べ一次エネルギー消費量
(家電等のエネルギー消費量を除く)が△10%以上となること
2、その他低炭素化に資する措置に関する基準
①~⑧の低炭素化に資する措置等のうち、2つ以上を講じている事
①節水につながる機器の設置
②雨水、井水又は雑排水利用
③HEMSまたはBEMSの設置
④太陽光等(蓄電池含む)
⑤ヒートアイランド対策
⑥住宅の劣化対策(劣化対策等級3)
⑦木造住宅
⑧高炉セメント等の利用
認定低炭素住宅のメリット
1、税制など様々な優遇措置が受けられます
住宅ローン減税、投資型減税、登録免許税の軽減、フラット35Sでの金利優遇
2、光熱費を含めたメリット
借入金3,000万円、返済期間35年、120㎡の住宅
低炭素住宅にすると20年間で約135万円得になります
以上詳しくお知りになりたい方はご連絡下さい
最近認定低炭素住宅の問合せが増えてきていると聞きました
そこで改めて認定低炭素住宅とはを説明します
1、省エネルギー性に関する基準
平成25年10月1日施工の改正省エネ基準に比べ一次エネルギー消費量
(家電等のエネルギー消費量を除く)が△10%以上となること
2、その他低炭素化に資する措置に関する基準
①~⑧の低炭素化に資する措置等のうち、2つ以上を講じている事
①節水につながる機器の設置
②雨水、井水又は雑排水利用
③HEMSまたはBEMSの設置
④太陽光等(蓄電池含む)
⑤ヒートアイランド対策
⑥住宅の劣化対策(劣化対策等級3)
⑦木造住宅
⑧高炉セメント等の利用
認定低炭素住宅のメリット
1、税制など様々な優遇措置が受けられます
住宅ローン減税、投資型減税、登録免許税の軽減、フラット35Sでの金利優遇
2、光熱費を含めたメリット
借入金3,000万円、返済期間35年、120㎡の住宅
低炭素住宅にすると20年間で約135万円得になります
以上詳しくお知りになりたい方はご連絡下さい