社長ダイアリー
通天閣
2011/08/28(日)
未分類
大阪で生まれ育ち50数年経ちますが
今日初めて通天閣に昇りました
長崎から長女家族が帰っていて
「ここぞ大阪って言う所へ連れて行って」と言う要望に答え
考えた挙句通天閣になりました
昼時にも拘らず大勢の人で約50分待ちでした
来年2012年が新世界誕生100周年と言う事で
お化粧直しの為足場が組まれていましたが
展望台は大丈夫で360度の景色を見れました
今の通天閣は二代目で昭和31年に完成した物です
展望台にどんと鎮座されているビリケンさんはオープン当初から
安置されていたと言う事で、また生みの親がアメリカの女流美術家が製作したもの
と言う事でした 知らなかったです
ビリケンさんの前で記念写真を撮ってもらい
お賽銭を入れ幸運の神様にお願いしました
見学が終わり下に降りたら急にお腹が空いてきて
お決まりの串かつを食べました
「いっとく」と言う店に入ったのですが
「だるま」同様地方からのお客様で一杯でした
新世界=串かつになっているのですね
すっかり観光スポットになっているのにびっくりしました
今日初めて通天閣に昇りました
長崎から長女家族が帰っていて
「ここぞ大阪って言う所へ連れて行って」と言う要望に答え
考えた挙句通天閣になりました
昼時にも拘らず大勢の人で約50分待ちでした
来年2012年が新世界誕生100周年と言う事で
お化粧直しの為足場が組まれていましたが
展望台は大丈夫で360度の景色を見れました
今の通天閣は二代目で昭和31年に完成した物です
展望台にどんと鎮座されているビリケンさんはオープン当初から
安置されていたと言う事で、また生みの親がアメリカの女流美術家が製作したもの
と言う事でした 知らなかったです
ビリケンさんの前で記念写真を撮ってもらい
お賽銭を入れ幸運の神様にお願いしました
見学が終わり下に降りたら急にお腹が空いてきて
お決まりの串かつを食べました
「いっとく」と言う店に入ったのですが
「だるま」同様地方からのお客様で一杯でした
新世界=串かつになっているのですね
すっかり観光スポットになっているのにびっくりしました