社長ダイアリー
木のいえ整備促進事業
2010/04/06(火)
未分類
全建連京阪神木造住宅協議会から速報で昨日メールが届きました。
内容は、長期優良住宅の平成22年度分の助成金がスタートした事です。
地域の中小住宅生産者による長期優良住宅への取組を促進するため、一定の要件を満たす
長期優良住宅について建設工事費の一部を助成するものです。
昨年から始まり当社も2物件申請しました。
平成22年度は、名前も「木のいえ整備促進事業」と言う名になり
特に、地域資源活用型と言うものが追加されました。
それは、昨年までの一般型の要件に加えて、次の全ての要件を満たす長期優良住宅の建設を
行なう事業で
*都道府県の認証制度等により産地証明等がなされている地域材を使用すること
*構造材(柱・梁・桁・土台)の過半において上記の地域材を使用していること
などで一般型の補助額が1戸当たり100万円なのに対して地域資源活用型は120万円
が上限となります。
申込は4月の12日からです。
*長期優良住宅を建てる池田邦工務店*
内容は、長期優良住宅の平成22年度分の助成金がスタートした事です。
地域の中小住宅生産者による長期優良住宅への取組を促進するため、一定の要件を満たす
長期優良住宅について建設工事費の一部を助成するものです。
昨年から始まり当社も2物件申請しました。
平成22年度は、名前も「木のいえ整備促進事業」と言う名になり
特に、地域資源活用型と言うものが追加されました。
それは、昨年までの一般型の要件に加えて、次の全ての要件を満たす長期優良住宅の建設を
行なう事業で
*都道府県の認証制度等により産地証明等がなされている地域材を使用すること
*構造材(柱・梁・桁・土台)の過半において上記の地域材を使用していること
などで一般型の補助額が1戸当たり100万円なのに対して地域資源活用型は120万円
が上限となります。
申込は4月の12日からです。
*長期優良住宅を建てる池田邦工務店*