社長ダイアリー

住宅ローン金利優遇継続

2011/07/16(土) 未分類
電力不足対策として家電エコポイントが復活されると新聞に載っていました


また、国交省は住宅金融支援機構が手掛ける長期固定金利型住宅ローン


「フラット35」の金利優遇措置を来年以降も継続する方針だと言う事です


ただ、現在1%としている金利の優遇幅は縮小する予定


本来、12月末に申請した場合は金利の引下げ幅が0.3%に縮小され


来年3月末には0.3%の優遇もなくなる予定でした


しかし、景気にも影響を与える住宅投資を下支えする意味で


金利優遇措置を継続する方針だと言う事です


現在の1%から0.5%前後に引下げ継続する予定で


また、利用者の必要額に対して100%の融資率も70~80%程度に


下がる予定との事です


それでも一般の固定金利に比べれば大変お得です


今までの低金利がいつまで続くかにもよりますが・・・



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