社長ダイアリー
住宅セーフティネット整備事業
2014/10/30(木)
未分類
2年前に住宅エコポイントを利用して内窓を設置したお客様から
手持ちの賃貸マンションを民間住宅活用型住宅セーフティネット整備推進事業
を利用して空き部屋と共用部分の改修工事をして欲しとお電話を頂き
打合せに行って来ました
その事業とは、既存の賃貸住宅の質の向上を図るとともに空き家を有効に活用する事により
住宅確保要配慮者の入居等を条件とし、空き家のある賃貸住宅のリフォームに要する
費用の一部を国が補助するものです
ここで言う住宅確保要配慮者とは、高齢者世帯・障害者世帯・子育て世帯
所得が214,000円を超えない者となっています
補助対象費用として、空き家部分において実施するバリアフリー改修工事・省エネルギー
改修工事や共用部分において実施する改修工事に改修工事費用の1/3
空室戸数×100万円を限度として補助されます
平成26年12月26日までの応募です
早速、申請書を作成します
手持ちの賃貸マンションを民間住宅活用型住宅セーフティネット整備推進事業
を利用して空き部屋と共用部分の改修工事をして欲しとお電話を頂き
打合せに行って来ました
その事業とは、既存の賃貸住宅の質の向上を図るとともに空き家を有効に活用する事により
住宅確保要配慮者の入居等を条件とし、空き家のある賃貸住宅のリフォームに要する
費用の一部を国が補助するものです
ここで言う住宅確保要配慮者とは、高齢者世帯・障害者世帯・子育て世帯
所得が214,000円を超えない者となっています
補助対象費用として、空き家部分において実施するバリアフリー改修工事・省エネルギー
改修工事や共用部分において実施する改修工事に改修工事費用の1/3
空室戸数×100万円を限度として補助されます
平成26年12月26日までの応募です
早速、申請書を作成します