社長ダイアリー
スケルトンリフォーム中
2017/04/15(土)
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柱と梁を一部残してのスケルトンリフォーム 基礎も補強をし、古い柱に新しい柱を抱かして金物で補強する工事 新築する位の金額が掛りますが なぜ敢えてこのような工事になったかと言うと 元々2戸一の建物を半分遣り替えるからです 勿論建てた時の思い入れもあるそうですが、何より隣との連結している梁を 切断したくないからです 兄弟で住まわれていて、もし切って地震の時に倒れたらいけないと言う心配から 気を使われてこの様な事になりました 手間も掛りますがお互いに強い家になります また、断熱改修も同時に行っています 壁にウレタンフォームを入れ、天井はブローイング厚み30cm吹き込みます 写真はその下地として天井にビニールを取付ている所です |
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