「良い子に育つ家づくり」 社長ダイアリー | 大阪 注文住宅・リフォーム 池田邦工務店 公式HP

「良い子に育つ家づくり」と言う記事を見つけました。

そこには、家に使われる建材と子育てと密接な関係があると書いてありました。

昨日も書きましたが、そもそも家を建てる目的は自分達が健康で毎日の生活を楽しむことでしたね。

まず、家が原因で子供が蝕まれているのはシックハウス症候群ですよね。下痢、吐き気、めまい

アトピーや喘息もそうですね。

次に、よくきれる子供やノイローゼやうつ病も家が原因で精神的な害を受けている事もあります。

それは、建材であったりまたは間取りの自体の問題であったりする事例が結構あると言う事です。

そこで大事なのが、

①使う建材を吟味する。

②子供ではなく、家族中心の間取りにする。

③ポリシーを持って子供部屋を作る。作る事を含めて良く検討する。

子ども部屋をどこに取るかによって性格も変わってきます。

芯の強い子に育てたいなら南向きより北向きの部屋の方が良いです。

南向きの部屋は、陽気で暖かく温室のようです。

それに比べ北向きの部屋は涼しいので、何事にも集中できますね。


ですから子ども部屋は、

子どもに対する教育方針をどうするか？

将来どんな大人になって欲しいか？

っていう事を考えて作ってくださいと書いてありました。

いつでもご相談下さい。私達は、１棟１棟親身になり考えます。それが注文住宅だと思っています。



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